京商ランボルギーニ2 イオタ その1

サークルK・サンクス限定 京商ランボルギーニ2
イオタ 1/64スケール。販売価格399円。

カラーは赤・オレンジ・紫メタの3種類。


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京商のサイトを見て、がっかりしていたイオタ。
率直に言うと、似てないって思ってました。世代的にオリジナルイオタより、SVR(あるいはSVJ)を見てきたからでしょうか?そこでイオタについて、おさらいを…


ランボルギーニ・イオタ(Lamborghini Jota)は、ボブズ・トイと呼ばれるボブ・ウォレスが作成したレーシングカーの1台。1969年末に社内の人々の協力を得、ミウラをベースにFIAのアペンディックスJ項のプロトタイプ・クラス車両規則に準じて作成された。当初、このアペンディックスJ項にちなんでJと名づけられた、j(ι(Ι))をギリシャ語読みにしたイオタと呼ばれるようになった。正式名称はミウラ・コンペティツィオーネ。排気量は3,929ccのまま、圧縮比を上げ、キャブレターを変更することにより、440HP/8500r.p.mの最高出力に高められ、900KGの車両重量と相まって300km/hの最高速を出せるとされた。
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後日、このミウラSVを元に数台のレプリカが作成された。それはJotaのネームプレートが与えられ、SVJの名で生産証明が発行された。また、1974年にはミウラSをベースに1台のレプリカが作成されている。この1台はルーフ・エンドにウイングが装着されるなど、他のSVJと各所が異なっており、SVRと呼ばれる。


現在ではランボルギーニが公認しているイオタはこの5台。
●No.3781
ドイツ人ディーラーのフーベルト・ハーネにより注文された、P400ベースの個体。SVRと呼ばれる。ルーフ上のウイング、スポークタイプのホイール等、現在イオタとして最も認知度が高い。
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●No.4860
イオタのスペアエンジンをSVに積んだタイプ。『SVJ』と呼ばれる。
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●No.4990
ハイチの王様が注文したミウラSVからの改造仕様。
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●No.5090
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●No.5100(画像なし)
5090と5100は、新車からSVをイオタ仕様として作られたSVJ。

そのほかに、非公認ながら数々のイオタレプリカが作られている。
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インプレッション


オリジナルイオタはそんなにカッコイイものではないけれど、まず顔が変。バンパー下のカウルが大きいのと、フロントフェンダーからライトへのラインがおかしいから、顔つきが似ない。ライトが真っ直ぐ立ってる感じがイメージと違います。
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実車との比較はできませんが、この迫力あるリアは好きです。
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今回のイチオシカラーは紫メタ♪ありえない設定でも、これがミニカーならではの贅沢でしょう。
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ここも頑張ってます。しかし仕上がりはモッサリ気味。ドアにはうっすらリベットも再現されてますが、塗装に埋まってるのが残念です。
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ホイール比較。3色とも同一です。うーん、どうも好かない…
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塗装の品質や、ホイールの簡素化で評判の低いイメージがありますが、ボディの作り込みやコダワリは確実に前作を超えてるんんじゃないでしょうか?そう思えてきただけに、キモである仕上げをこだわって欲しかったですね。

前作のイオタSVRとの比較は、次回に持ち越します。
( ̄▽ ̄;)
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  by eipon2005 | 2006-08-30 17:47 | kyosho

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